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Worn By【Who The Fuck T-Shirt -The Rolling Stones-】(15B-1-RH-0657)

¥6,900(税別)

Worn By【Who The Fuck T-Shirt -The Rolling Stones-】(15B-1-RH-0657)

【BRAND】

Worn By
ブランドコンセプトは映画やスポーツ、音楽、ポップカルチャーといった様々な分野で活躍した過去の伝説のアイコン達が身に着けたアイテムを、当時の貴重な瞬間を捉えた写真に基づいて忠実に再現させることです。
各アイテムにはクオリティーの高い生地を使用し、形やウォッシュ等の加工、ステッチやプリントのテクニックに至るまで全てにヴィンテージ感を追求しています。
これまでにPatti Smith、Mick Jagger、Jimi Hendrix、Freddie Mercury、その他多くの伝説の人物が着ていたモデルを展開してきました。
デザインソースとなる写真は、イギリス音楽業界のエキスパートである音楽チャンネル“VH1”と提携して探し出しているため、楽屋やプライベートでの写真など、世の中に出回っていないような貴重なものばかりです。
このように音楽業界と連携した服作りにより、WORN BYは他にはない、レアで本格的な復刻Tシャツを提案しています。

【商品詳細】

The Rolling Stonesが1974年にリリースしたアルバム『It’s Only Rock’n Roll』に際して行った1975年の全米ツアーの再にKeith Richardsが着用していたT-Shirt。
何とも刺激的で挑発的なメッセージは「Mick Jaggerこそがクソだろう!?」的な意味(苦笑)??
これには背景があって、1970年の『Performance(パフォーマンス)』、『Ned Kelly(太陽の果てに青春を)』と、映画の世界に興味を持って、そっちのシーンにぞっこんになっていたJaggerへの皮肉がこめられたものであろうと思われている。
タグの写真はツアーのスタイリストの女のコ=Pierre La Rocheと、このTを前後ろで着用しているJaggerのものと思われます(爆笑)。そして、この写真のTシャツの進化系?とでも呼べるアイロニックなメッセージがこめられたのがこのTシャツ。「で、結局ストーンズ全員がクソってこと??」みたいな感じ。いやいや、返す返すもRockが真にRockであり、Rockerがまさしく RockerでFuckerであった時代の逸品のリメイクですな!

【サイズ】

■XS 身幅/46 着丈/66
■S  身幅/48 着丈/67
■M  身幅/50 着丈/68
*在庫に限りがありますので、お買い求めのお客様はお早目にお願いいたします。

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