【BRAND】
ROCKER AND HOOKER【ロッカーアンドフッカー】
音楽の聴こえてくるようなファッション、スタイルとしてのロックを強く滲ませたオリジナリティーを提案し、作り手の気持ちが伝わる一点ものや、コレクター垂涎のヴィンテージ・クローズ、全く独自の発想によるリメイクテクニックとデザインを駆使したアイテムなど、人とは違った、自分だけの“モノ”との出会いを提案しています。
【商品詳細】
【ブライアン・ジョーンズ、チャーリー・ワッツ】オフィシャルTシャツ。
ROCKER AND HOOKERでしか買えないコレクター垂涎の一品。
厳格なシステムの中でライセンス許諾を得て、販売が許可されたロックTの歴史においても画期的なアイテムです。
【制作ストーリー】
2014年2月から行われた8年ぶりの来日公演も記憶に新しいザ・ローリング・ストーンズ。今回の来日公演ではファンからのリクエスト曲に応えたり、また創設第2期のギターリストであったミック・テイラーのゲスト参加なども含め、過去何度かの来日公演の集大成とも思えるパフォーマンスを楽しませてくれた。 たった3回、しかも東京公演のみであった今回の来日ステージ、全国からストーンズめがけて東京ドームに押し寄せて来たファンの数も相当なものであった。そんな熱狂的なファンに向けて渋谷のSOCIAL TOKYO GALLERYにおいて2014年2月21日から17日間にわたって写真展『 Rock Photographs For Interior Designs The Rolling Stones and some images from rock’n roll of the 60’s Original Photos by Gered Mankowitz 』が開催された。2009年にやはり同ギャラリーで行われたストーンズ初期のリーダーであったブライアン・ジョーンズの没後30年を偲んで開催された、彼をフィーチャーした60年代のストーンズの写真展のアンコール的な内容であるとともに、やはり同ギャラリーが開催した写真展のアーカイヴとして管理していたジミ・ヘンドリックスとマリアンヌ・フェイスフルの写真作品の一部も同時公開というファンタスティックなプレゼントだ。特に東京ドーム公演当日の3日間のギャラリーの賑わいはたいへんなものであった。ストーンズのライヴに合わせたもう一つのささやかなロックン・ロールへのオマージュとも呼べる写真展であった。
このTシャツは、2009年の写真展の際に製作販売された3点のブライアン・ジョーンズの美しいフォトTシャツに続いて、ROCKER AND HOOKERが同ギャラリーとのコラボレーションとして製作された奇跡の逸品達である。もちろん厳格なシステムの中でライセンス許諾を得て、展覧会場と、隣接するROCKER AND HOOKERのみで販売が許可されたものであることは前回と変わらない。 今回のフォト・アイコンは4作品。それも、おそらく世界初!と呼べるコンセプトも散見される!
こちらの作品は、ストーンズ・ファンのみならず、マニアックなロックン・ロールの信奉者であれば誰もがグッ!!とくる構図の逸品。何とバンドの初期リーダーであり、非業の死を遂げたブライアン・ジョーンズのパフォーマンスの一瞬をステージの最後方から、ドラマーのチャーリー・ワッツの背中越しにとらえた印象的な作品。これをフォトTのアイコンとして選択するセンスにROCKER AND HOOKERのマインドを感じて欲しい!
【サイズ】
■XS 着丈:57 身幅:36
■S 着丈:60 身幅:40
■M 着丈:64 身幅:44
■L 着丈:69 身幅:48
■XL 着丈:73 身幅:52
*在庫に限りがありますので、お買い求めのお客様はお早目にお願いいたします。